コンセプト
注文住宅7つのこだわり
良質な品質の住宅を提供するために
“7つのこだわり”を軸に家づくりを進めます。
住んでからも住宅の資産価値を下げない
年を重ねるごとに変化するライフスタイルに
対応できるよう様々な工夫で快適な住まいを
提供します。
01
家族のいのちを守る
「耐震計画」
Seismic resistance
家づくりを行うにあたり、まずは押さえたいポイントは命を守る耐震性能です
「地震に対する家の強さ」は耐震等級で評価されます。1~3でランク付けされ最も性能が高いのは3で、等級1の1,5倍の地震に耐えられる性能です。
ユーキコーポレーションの注文住宅は、3が標準仕様になっております。
耐震3を出すためにコストをかければ強くなるのはあたりまえですが、自社努力でコストを最小限にして耐震性能を最強にします。やたら壁や筋交い、金物を多く設置するのではなく、
間取りやコストに合わせ最適な価格で最も強い住宅をプランニングします。
因みに多くの建売住宅や注文住宅では構造計算を実施しておりません。等級1にも満たない住宅が散見されています。
02
住んでからも無理なく
節約「省エネ計画」
Ease of living
自然体で無理なく節約できる省エネ計画、エアコンは手助け程度に使うだけで家じゅうが快適な温度に保てるように設計するため光熱費が従来より大幅削減できます。
まずは、家計で心配な光熱費を事前シミュレーションします。
日常の生活をがまんして省エネするのではなく、快適な生活を送りながら光熱費も抑えられる省エネの住宅を提供します。
03
ひだまりで家族だんらん
「採光計画」
Daylighting
家は窓からの光の取り方で大きく快適性が左右されます、地域や住宅周りの環境に合わせて季節ごとの特性を生かし日差し計算してプランニングします。
住宅の温度や湿度のためだけではなく、季節によって光の取り方をかえ、家全体を明るくします、また、窓の設置場所を工夫する事で近隣住居からのプライバシーも守ります。
04
自然の力をかりて
いごこちの良いくらし
「採風計画」
The power of nature
東海地区は寒さ対策以上に暑さ対策も重要です、夏は風の力を借りて空気の流れを作り暑さ
だまりを解消します。
必要な部分の空気を循環させる事により熱のこもった空気を入れ替えます。
エアコンが得意じゃない人にも最適です
05
暮らしが始まってからわかる
「収納計画」
Storage
住宅は生活し始めてからの使い勝手で良し悪しが変わります、必要な部分に充分な収納、かたづけが得意な人、苦手な人に合わせることも。
また、靴やバックが多い、リビングにすぐ使えるものを収納したい、自転車・アウトドアグッズを玄関回りに収納したい、楽器や釣り道具を飾りたいなど、それぞれの趣向に合わせて楽しい収納を計画します。
06
家事作業で
「動線計画」
Flow line
家にいる時間のもっとも多く費やす家事、ストレスだった家事から家族で楽しめる家事にするための動線を考えます。家事動線が生活スタイルに合わないと何回も同じ場所を行き来することや、必要な場所にコンセントがない、
収納が変な場所で使い勝手が悪い、洗濯ものを干すのがおっくうになるなど家事が嫌いになってしまいます。奥さんが一人で耐えながら行う家事ではなく、家族がストレスなく楽しく家事をできるよう家事動線を検証します。
07
家族だんらんの秘訣
「コミュニケーション計画」
communication
家族団らんは間取りによって作られるといっても過言ではありません。家事をしているお母さんの会話が取りづらい、子供が部屋から出てこないなんて事にならないように、 その家族の形に合った心地よいから自然に集まってくる。そんな団らんを間取りで再現します。
またプライベート・パブリックの境界をうまく表現することによりメリハリの利いた気分によって過ごしたい場所を変えられる空間を提供します。
感染症対策
measures
住宅内でも様々なウイルスや細菌から家族を守ります。
持ち込まない広げない家庭内感染予防のために、玄関付近に手洗いができる、スペース、いつもきれいな空気の循環換気システム、家庭内感染予防のための動線など、万が一の事態に備え間取りや設備で予防します。
またテレワーク用の書斎、介護時など日常的にも活用しやすいようにプランニングします。
[住宅の品質]
国の基準でもある「長期優良住宅」
高品質の住宅が標準です
高品質な住宅はコスト面でもメリットがいっぱい